山武（千葉）のアーティスト。主に千葉県中心に活動中。
夫婦でもある２人が一緒に作ったオリジナル曲を中心にＬＩＶＥ活動。
太鼓、篠笛、ハープ、和楽器なども取り入れ、Tomのハイトーンに対し、Mikanとのハーモニーが、ダイナミックに心を揺さぶる素晴らしい音楽を提供している。
Baby Smileというバンド名は、子供たちが笑って暮し、その周りの皆が笑顔になるような音楽を届けたいため付けられた。

普段はバンドディレクターとして学生や団体への吹奏楽指導及び指揮にも従事しており、国内の吹奏楽界のベースアップに弛まない貢献を続けている。イベント企画、音楽家マッチアップ、そして自らもMCを行いながら演奏会をコーディネートしている。
クラシック音楽にカテゴライズされがちなフルートだが、多方面のジャンルにも積極的に挑戦しクラシカルオーバーという新しいアプローチを試みている。

農業に興味をもち、農業大学校、農家研修を経て、茨城県の牛久市で、ねぎを専門とした農家に新規就農。
就農後、自然の力強さ・厳しさ、作物の生命力の強さを知り、そんな自然の素晴らしさを、より多くの人に伝えたくて歌い始めました。

10歳からフルートを始め、現在はフルート講師の他アンサンブルユニット『りぽあのぴっち+』フルート奏者として関東近郊の幼稚園、パーティ、ホールでのコンサートでの演奏活動を行う傍ら、ソロでのオリジナル曲制作やライブも行う。
2014年からは芝居の世界へと活動の幅を広げている。

幼い頃からダンスレッスンや演技レッスン、ピアノレッスンを受け、子役として数々のミュージカルなどに出演。
高校生の時にガールズバンドを組み、それをきっかけにボイススクールで本格的に歌を始める。
大学ではメディア社会学科で主にメディアを中心に音楽社会学・音楽産業・流通・経済について学ぶ。
また、大学入学と同時に、西麻布・六本木のブルースバーなどを拠点にソロでのライブ活動を始める。その後ゴスペルグループに所属し一からゴスペルを学ぶ。グループでは計４曲をリリース、ITUNESランキング最高10位を獲得。
現在は、スタジオ経営の傍ら、ソロ活動、またユニット活動を行う。